Case study
業界
導入製品
活用シーン
車部品
大型段ボール箱
バンパーやサイドディフューザーなどの大型部品梱包
導入前の悩み
- 気泡緩衝材などで梱包していたが、運送会社から破損リスクのために段ボールに入れて出荷してほしいと言われ、梱包できる段ボールがなく困っていた
製品の
ポイント・効果
- 路線便で出荷できるので、チャーター便より送料を抑えることができる
- 全体を梱包できるため破損リスクを軽減できる
解決したこと
導入企業様からは、
- 「出荷ができず困っていたが特注箱を作ってくれて納期に間に合わせることができた」
- 「気泡緩衝材の使用量を減らすことができ環境面にも貢献できた」
柔軟な対応や環境面への配慮も含め、現場からは“使いやすい”とのお声をいただいています。
担当者の声
大型の自動車部品に対応する段ボールがなく、緩衝材での簡易梱包に不安を感じられていたお客様からご相談をいただきました。 ヒアリングをもとに製品サイズや出荷形態に合わせて特注設計を行い、納期にも間に合うスピードで対応。 「破損リスクが下がり、出荷体制を整えることができた」とのお言葉をいただきました。
製品詳細
サイズ
材質
2100mmx900mmx900mm
W/F (ダブルフルート)
K6(高強度クラフト紙)